HAL探偵社で無料ネット相談【匿名OK・簡単1分】

【無料】匿名ネット相談
(HAL探偵社 公式サイトへ移動)

電話で無料相談:0120-707-137
(受付7:00〜23:00)

浮気調査の料金・費用相場と安くする方法

浮気調査の料金・費用相場と安くする方法

本ページはプロモーションが含まれています

浮気調査の費用相場、料金体系や契約プラン、支払い方法、安く浮気調査をする方法についてご紹介します。

あなたがもし、パートナーに浮気をやめさせたい/制裁したいなら、完全無料・匿名OK・簡単1分で浮気を相談できるHAL探偵社の匿名無料相談を今すぐ利用してください。

浮気調査にはいくらかかる?気になる浮気調査の費用相場

浮気調査を探偵に依頼する方の多くは初めての調査となるため、「探偵に浮気調査なんて依頼したことがないからいくらかかるかわからない」と感じる方がほとんどだと思います。

また、「探偵事務所へ見積もりを取ってみたら100万円もかかるようだったが騙されているのではないか」と感じている方もいらっしゃるでしょう。

では探偵事務所へ浮気調査を依頼するとどの程度の料金がかかるのでしょうか。

費用相場はいったいいくら?一般社団法人の調査結果によると…

では、浮気調査の費用相場について確認していきたいと思います。一般社団法人である東京都調査業協会による調査では調査員2名が担当となった場合における1時間あたりの調査費用の相場は2.0万円以上〜2.5万円未満という結果になりました。
http://www.tochoukyou.jp/chousa02.html

調査員2名における1時間あたりの料金相場(諸経費別)
2.0万円以上〜2.5万円未満:36%
1.5万円以上〜2.0万円未満:28%
1.0万円以上〜1.5万円未満:24%

浮気調査を行う際は2名以上の複数名で調査員が編成されるので、調査費用を相場から試算しようとする場合は2.0万円〜2.5万円に調査時間と日数をかけ合わせれば算出できます。

費用相場に基づく浮気調査の料金計算例

例えば、調査員2名で1時間2万円とし、浮気調査を19時から24時までの5時間行うとすると1日で約10万円、それを平日2週間分の10日間(月曜〜金曜の5日間×2週間)続けたとすると、10万円/日×10日間で約100万円という計算になります。

ちなみに、調査費用が10万円と100万円では大きな差がありますが、調査時間や日数はどの程度かかるかというと、前述の通り、浮気の把握状況によって大きく異なります。

確実に浮気する日時がわかっている場合は5時間もかからないこともありますが、日時がわからない場合、10日間以上の調査が必要となることもあり得ます。

調査結果による費用相場の注意点

詳細は後段でご紹介しますが、上記の調査では調査員の人件費等の調査費用以外にかかる経費・手数料・成功報酬等の費用は一切含まれないため、実際にかかる費用と異なる条件になっている点については注意が必要です。

探偵事務所の見積もりが高いかどうかは、浮気調査が何日・何時間の想定でいくらになっているか確認し、上記の調査費用の相場と比較すれば確認できます。但し、前述の通り諸経費が含まれていないので、あくまで参考程度として考えたほうがよいでしょう。

では、ここからは浮気調査の費用相場をきちんと把握するために、1時間あたりの費用相場から1日の費用相場を求め、浮気調査にかかる期間から浮気調査全体における費用相場を求めていきたいと思います。

浮気調査を1日行なうとしたら費用相場はいくらなの?

では、まず「浮気調査を1日だけ行ったときの費用相場はいくらくらいなのか」について確認していきたいと思います。「1日分で発生する費用の種類」と「1日分の浮気調査にかかる時間」から1日分の浮気調査の費用相場を求めていきます。

1日分の浮気調査で発生する費用の種類

浮気調査を1日だけ行う場合に発生する費用の種類ですが、まずは調査員の人件費がかかります。調査員の人数ですが、一般的に調査員は複数名で構成されるため、最低でも2名となります。

次に、浮気調査を行なうことで実際に発生する費用、つまり実費が経費として発生します。調査状況によって経費の内容は大きく異なりますが、1日分の調査であれば1日車両で尾行を行った場合の車両費と燃料費が割合として大きくなることが想定されます。

更に、探偵事務所側で調査報告書を作成するために、報告書作成における事務作業のための手数料が発生します。経費と手数料は発生しないという探偵事務所もありますが、今回は経費・手数料が発生するとして検討していきます。

1日分の浮気調査にかかる時間

浮気調査を1日行う場合、どの程度の時間がかかるのでしょうか。総合探偵社株式会社MRによる浮気・不倫経験のある既婚男性300人を対象としたアンケート調査にて「浮気・不倫デート1回につき、浮気相手と何時間程度一緒にいるか?」という質問の回答結果が紹介されています。
http://www.tantei-mr.co.jp/pr/201111

浮気・不倫デート1回につき、浮気相手と何時間程度一緒にいるか?
3時間以下 3.7%
3〜5時間 67.0%
6〜8時間 17.3%
10〜15時間 8.7%
16 時間以上 3.3%

上記アンケートに基づくと、3〜5時間が67.0%と最も高くなっており、浮気相手と接触する前後にも張り込みや尾行を行っていることを考えると、5時間程度が1日における調査時間として考えておくのが妥当であると考えられます。

1日分の浮気調査の費用相場

それでは1日で発生する料金の種類と1日分の浮気調査にかかる時間から1日分の費用相場を算出していきたいと思います。

まず、調査員2名の人件費として、費用相場は1時間あたり2.0万円となっており、1日の調査時間は5時間程度となりますので、調査費用は2.0万円×5時間=10万円となります。

次に経費ですが、1日分の車両費を1万円、燃料費を5千円、その他諸々の費用を5千円として経費全体で2万円と仮定します。

手数料は探偵事務所によって金額が異なりますが、3万円程度と仮定します。

以上を合算すると1日分の浮気調査の費用は合計で15万円となります。探偵事務所により経費や手数料の状況が大きく異なり、数万円前後する可能性がありますが、1日分の浮気調査の費用相場としては10万円〜20万円のレンジ、15万円程度と考えておけばよいでしょう。

1日だけ浮気調査を行った場合における探偵事務所の料金実例比較

ここまでで1日分の費用相場を算出してみましたが、実際に探偵事務所で1日分の浮気調査を行なうとどの程度の費用がかかるのでしょうか。そこで、実際に探偵事務所のWebサイトに掲載されている1日分の調査実例をまとめて比較してみました。

1日分の調査実例を掲載していた探偵事務所3社分を平均すると、12.7万円となりました。3社しかありませんが、中央値もHAL探偵事務所の12.7万円ですので、前述の算出した相場感と同程度の金額となり、15万円よりは若干安い金額となりました。

1日分の浮気調査の料金実例
原一探偵事務所:120,000円(人数・時間の記載なし)
HAL探偵社:127,100円(8時間、人数の記載なし)
ISM調査事務所:135,000円(2名で9時間)

浮気調査にかかる期間はどれくらいが一般的なの?

次に、浮気調査にかかる期間がどの程度なのか調べていきます。浮気調査にかかる期間は夫や妻が浮気相手と会う頻度と探偵へ浮気調査を何日間依頼するかで決まります。それでは具体的に浮気調査にかかる期間を確認していきましょう。

夫や妻が浮気相手と会う頻度はどれくらい?

夫や妻がどのくらいの頻度で浮気相手と会うでしょうか。前述の総合探偵社株式会社MRによる浮気・不倫経験のある既婚男性300人を対象としたアンケート調査にて「浮気相手とどれくらいの頻度で会うか」という質問の回答結果が紹介されています。
http://www.tantei-mr.co.jp/pr/201111

浮気相手と会う頻度
週3日以上:11.3%
週2日程度:10.7%
週1日程度:22.1%
月2〜3回程度:24.1%
月1回程度:23.1%
それ以下:8.7%

上記アンケートに基づくと月2〜3回が24.1%と最も高くなっており、月1回以上は浮気相手と会うという回答が全体の91.3%を占めていることがわかります。

この結果から、浮気相手と会う頻度は最低でも月に1回、多いのは月2〜3回程度と考えておけば間違いないでしょう。

探偵事務所へ浮気調査を依頼する日数はどれくらい?

では、その1ヶ月に1回〜3回の浮気相手との接触を狙い、探偵事務所へ浮気調査を何日程度依頼することが多いのでしょうか。原一探偵事務所が公開している浮気調査に関する統計データに浮気調査の日数分布が紹介されています。
http://www.haraichi.co.jp/uwaki_stu/uwaki_data.php

浮気調査の日数分布
1日〜2日:29.0%
3日〜5日:33.5%
6日〜9日:23.0%
10日以上:14.5%

本データによると、浮気調査の依頼としては3日〜5日が33.5%と最も多いという結果になっており、次いで1〜2日、6〜9日、10日以上の順番となっています。探偵へ浮気調査を依頼する際は概ね3〜5日間の調査をお願いすることになるのが一般的なようです。

浮気調査が完了するまでの期間は?

浮気調査の目的が「離婚や慰謝料請求」だった場合、前述の通り、浮気の証拠を複数回とって継続的な不貞があったことを証明する必要があります。最低回数の2回の証拠を取得するには、浮気相手との接触頻度が月に2回であれば1ヶ月以内に取得することができます。

その場合における浮気調査は週に1〜2回怪しい日に対して行えば、1ヶ月で調査日数が3〜5日間となるため、調査日数の相場とも矛盾しない結果となります。

3回以上の証拠取得や空振りによる浮気調査の失敗などが発生する可能性も踏まえると1ヶ月よりは少し長くなり、1.5ヶ月〜2ヶ月となるケースも十分あり得るのではないでしょうか。

期間を決める3つの要素

浮気調査が完了するまでの期間は「夫や妻が浮気相手と会う頻度」「浮気に関する情報量」「証拠の活用目的」の3つが主な要因となって決まります。

夫や妻が浮気相手と会う頻度

前述のアンケートの通り、1ヶ月に1回は会っている事が多く、週に1回以上会うという回答も44.1%と非常に多くなっています。浮気相手と会う頻度が少ないと調査完了までの期間も長くなります。

浮気に関する情報量

浮気相手と夫や妻がいつ、どこで会うのかがわかっていれば、浮気調査の成功率が高まるため、完了までの期間を短くすることができます。特に日時は非常に重要で、浮気相手と接触しない調査日が少なくなればなるほど、調査日数は減り、費用も安くなります。

証拠の活用目的

前述の通り、浮気調査の目的が「浮気の事実確認」または「慰謝料請求や離婚」で調査が完了するまでの期間が変わります。後者では複数回の証拠が必要になるため、浮気相手と会う頻度が少ない場合は完了までにかなりの期間を有することもあります。

浮気調査が完了するまでの期間を短くするには?

では、浮気調査が完了するまでの期間を短くする方法はあるのでしょうか?ここでは「夫や妻が浮気相手と接触する日時と場所を特定する」「夫や妻が浮気しやすいタイミングを意図的に作る」という2種類の方法をご紹介します。

夫や妻が浮気相手と接触する日時と場所を特定する

前述の通り、夫や妻が浮気相手と接触する日時と場所を特定することができれば、浮気調査の成功率を高めることができるため、調査にかかる日数を減らすことができます。

そのためには夫や妻のスマートフォンや携帯電話で浮気相手とのやり取りを確認したり、手帳やカレンダーに怪しい予定がないか調べたり、行動パターンを探っておく必要があります。

場所についてはスマートフォンのアプリやGPSを使って行動範囲を調べたり、財布のレシートやライターなどから使用しているラブホテルを特定する方法があります。

夫や妻が浮気しやすいタイミングを意図的に作る

夫や妻が浮気する頻度を高め、そのタイミングで浮気調査を行なうことができれば浮気調査にかかる期間を大幅に短くすることができます。そのためには、わざと留守を作って、夫や妻と浮気相手が会いやすいタイミングを意図的に作ることが有効です。

毎週決まった曜日に習い事や趣味を入れる、数日前から友人や仕事の予定があるので帰りが遅くなると予告しておけば、その日を狙って夫や妻が浮気相手と接触する可能性が高まります。

調査期間中は浮気調査がバレないように注意が必要!

浮気調査の期間中は夫や妻に対して浮気調査を行っていることが絶対にバレないようにしなければなりません。

浮気調査を行っていることがバレてしまうと警戒されて証拠を取るのが難しくなったり、疑われていることに対して信頼関係が損なわれてしまったりという可能性があります。

浮気調査の経過報告を行ってくれる探偵事務所も多数あり、都度状況が把握できます。そのため、夫や妻の態度が気になり、ついつい感情を表面に出しやすくなってしまうのですが、ぐっと堪えて我慢するようにしましょう。

どうしても我慢できないという場合は距離を置くのも一つの手です。「少しの間実家に帰る」「仕事が忙しいといって書斎にこもる」などなるべく夫や妻と接触する時間を減らし、浮気調査を行っていることがバレないようにしましょう。

夫か妻かで浮気調査の値段が変わるって聞いたけど本当?

浮気調査における1日あたりの費用相場と調査にかかる期間について確認してきましたが、浮気調査の費用相場を最終的に求める前に、予備知識として「男女差による浮気調査の金額差」についてご紹介します。

妻(女性)に対する浮気調査の方が高くなる傾向が…

実は、妻に対する浮気調査の方が高くなる傾向があります。その理由は一般的に「女性の浮気はバレない」というほど、女性の浮気を調べるのは難しいためです。

女性の方が嘘をつくことが上手だったり、家にいる時間が長いことが多いため、証拠隠滅が上手いなどが理由として挙げられます。

夫(男性)に対する浮気調査は簡単なの?

では、次に夫に対する浮気調査のほうが安くなるということについて考えたいと思います。

これには2つ理由があり、「女性の勘は9割当たる」というように、女性は男性の嘘を見抜く能力が高いことと仕事をしていることで行動パターンの予測が容易なことが挙げられます。

男女による金額差は出ないと考えたほうがよい!

では、男女による金額差はどの程度出るものなのでしょうか。前述の通り、浮気調査は「事前にどれくらいの情報を把握しているか」と「浮気調査を行なう目的」によって料金が大きく変わります。

そのため、男女差による金額差よりもこの2つによる金額差のほうが大きいため、男女による金額差はほとんど無いと考えたほうが良いでしょう。

時間単価・1日分の料金・調査期間から考える浮気調査の費用相場

それでは浮気調査の費用相場について「時間単価」「1日分の料金」「調査期間」の3つから求めていきたいと思います。

調査員2名における時間単価は2万円、それによって求められる1日分の料金は5時間の調査と仮定して調査員人件費+経費で12万円、手数料が3万円、調査期間は1ヶ月程度で調査日数は4日間と仮定し、手数料は1回しか発生しないことに注意すると浮気調査の費用相場は51万円となります。

浮気調査の費用相場:12万円/日×4日間+手数料3万円=51万円

当然、調査員人件費、経費、手数料は探偵事務所によって大きく異なりますし、調査日数も浮気の状況に応じて変化しますので、あくまで参考値となりますが、浮気調査の費用相場としては50万円程度と考えておくとよいでしょう。

探偵事務所における浮気調査の料金実例比較

浮気調査の費用相場が確認できたところで、探偵事務所のWebサイトに掲載されている調査料金の実例を比較してみましょう。

調査時間がわからない原一探偵事務所の調査時間を5時間と仮定すると、平均で調査時間は15.8時間、調査費用は287,706円となり、相場よりは平均値として安くなりました。

原一探偵事務所
事例1 調査料金:120,000円 調査日数:1日間

響・Agent
事例1 調査料金:290,000円 調査時間:18時間
事例2 調査料金:250,000円 調査時間:12時間

HAL探偵社
事例1 調査料金:127,100円 調査時間(日数): 8時間(1日間)
事例2 調査料金:317,250円 調査時間(日数):13時間(2日間)
事例3 調査料金:630,000円 調査時間(日数):28時間(7日間)

ISM調査事務所
事例1 調査料金:135,000円 調査時間(調査員人数): 9時間(2名)
事例2 調査料金:270,000円 調査時間(調査員人数):20時間(2名)
事例3 調査料金:450,000円 調査時間(調査員人数):30時間(2名)

浮気調査の料金体系・プランはどうなっているの?

では、浮気調査の費用相場が把握できたところで、次は浮気調査における料金体系やプランについて詳しく見てみましょう。浮気調査で発生する各種費用の内訳や内容、探偵事務所で実際に提供されている料金プランと料金の実例比較についてご紹介します。

浮気調査の料金体系は4つの費用で構成されている

まず、浮気調査の料金体系について確認していきましょう。浮気調査でかかる費用は一般的に成功報酬・調査費用・経費・手数料の4種類で構成され、前述の一般社団法人の調査における費用相場の調査費用は浮気調査全体でかかる費用における一部であることがわかります。

成功報酬:浮気調査が成功した際の探偵事務所へ支払う報酬
調査費用:浮気調査にかかる調査員の人件費や基本料金、延長料金 等
経費:機材費、メディア代、車両費、燃料費、実際に調査でかかった実費 等
手数料:調査報告書の作成手数料、キャンセル料 等

それでは上記の4種類の費用について、それぞれ詳細を確認していきましょう。

成功報酬

成功報酬とは浮気調査の結果が事前に定義された成功条件に合致する場合に発生する費用です。料金体系としては契約金額に対して一定割合(80%など)で発生する場合や定額(20万円)で発生する場合など、その設定内容は多岐にわたります。

調査が失敗した際には費用が少なくて済むため、一見すると良心的なプランに見えますが、成功条件の定義が曖昧で探偵側と利用者側でトラブルになるなど、注意が必要な費用設定でもあります。

成功報酬が発生しない探偵事務所も多く、見積もり時には成功報酬があるのか、ある場合はその条件はどうなっているのかを事前にチェックすることをオススメします。

調査費用

探偵事務所の浮気調査の費用といえば調査費用を指すことが多く、調査員の人件費や基本料金・着手金、延長料金と行った費用が調査費用として該当します。それぞれの費用について詳細をご紹介します。

人件費

人件費とは調査員1名の1時間あたりの費用です。時間単位、分単位で課金されるタイムチャージ、日当、外泊等による発生する出張手当、深夜早朝の割増料金、リスクを伴うケースにおける危険手当など、その内容は多岐に渡ります。

浮気調査として多いのは日当やタイムチャージで、前述における一般社団法人の調査結果の通り調査員2名あたりの1時間の時間単価は2万円程度、1名あたりに換算すると1万円程度となります。

基本料金

基本料金は人件費とは異なり、時間単位・日単位で発生するものではなく、契約単位で発生する初期費用です。実費などの経費や報告書作成における手数料などを全て含め、一定額の基本料金として請求される場合があります。

また、前払いとして契約金額の一定額を着手金として請求されることもあります。基本料金や着手金は必ず請求されるものではなく、探偵事務所によっては見積もりに発生しないこともある費目です。

探偵事務所を運営するにあたり、家賃(駐車場含む)、人件費(給与)、光熱費、広告費、通信費、車両維持費、保険料、税金等の支払いが必要となり、そういった費用を賄うために基本料金を設定している探偵事務所もあります。

延長料金

浮気調査を事前に規定されていた時間を超えて行う必要がある場合、延長料金が発生する場合があります。延長料金は時間単位、分単位、日単位など請求される単位は探偵事務所毎に様々です。

延長料金は一切請求しない、または事前確認なしに延長料金は請求しないという探偵事務所も多いのですが、探偵事務所と契約する際は延長料金の有無ならびに事前確認があるかどうか確認しておいたほうがよいでしょう。

経費

浮気調査では実際に調査する際にかかった費用、つまり実費が請求されることがあります。そういった実費などを経費と呼びます。必ずしも全ての探偵事務所で請求されるわけではありませんが、下記のような費用を請求する探偵事務所もあります。

交通費:電車(新幹線・特急列車含む)・バス・タクシーでの移動が発生した際にかかる費用
車両費:自動車やバイクで移動が発生する際における車両利用費
高速代:尾行の際に高速道路を使用した際にかかる費用
燃料費:車移動で使用した分のガソリン代
機材費:GPSのレンタル費用等、機材を利用した際にかかる費用
通信費:調査員間や依頼者との連絡における携帯電話・スマートフォンの利用料・通話料
メディア代:ビデオテープ、DVD、写真(フィルム)にかかる費用
印刷費:契約書・報告書等、説明書類の印刷にかかる費用
宿泊費:調査対象者が宿泊した場合等、調査員の宿泊費やラブホテル内部への尾行に必要となる費用
その他実費:上記以外の実際に調査でかかった費用(例:有料施設の入館料・入園料)

手数料

手数料は主に調査報告書の作成における事務手数料として請求されます。浮気調査を行なうと調査報告書が探偵事務所により発行されます。その作成にかかる人件費や用紙・写真・印刷にかかる費用などが手数料として請求されます。

その他の手数料として、キャンセル料が該当します。契約解除児における解約違約金といった名目でも請求されることがあり、その料金設定は探偵事務所により異なるため、契約前に契約書で確認することをオススメします。

探偵事務所が提供する浮気調査には様々な料金体系・プランがある

浮気調査における4種類の費用について、内容を確認してきましたが、常に4種類の費用が発生するわけではありません。そこで、浮気調査の料金体系として探偵事務所で提供されている4種類のプランについてご紹介します。

人員・時間課金型料金プラン

人員・時間課金型料金プランは調査費用として調査員人数×調査時間×調査日数×時間単価で算出可能な料金体系です。多くの場合、成功報酬や手数料は発生しません。経費は発生することが多く、調査費用+経費が浮気調査の料金となります。

人員・時間課金型料金プランのメリット

人員・時間課金型料金プランのメリットはその料金体系の単純さにあります。調査員1名あたりの時間単価で各探偵事務所の料金を比較することでどの探偵事務所が安いのか判別することが可能です。

また、夫や妻が浮気する日時の検討がついている場合も人員・時間課金型料金プランがオススメです。かかった人数・時間に対して課金されるので、ピンポイントでの浮気調査では無駄が発生せず、最小限の費用で浮気調査を行なうことができるメリットがあります。

人員・時間課金型料金プランのデメリット

人員・時間課金型料金プランのデメリットは調査日数が増えると料金が高くなってしまうことがある点です。また、人数が増えても料金が増えます。調査中における不足の事態において、時間や人数が追加されるとあっという間に料金が高くなる可能性があります。

また、経費の発生有無で明細が細かくなり、請求書の明細が細かくなり、確認や計算が煩わしくなることもあります。経費の発生は探偵事務所毎に異なりますが、詳細に把握できるというのは長所でもあり、短所にもなり得ます。

人員・時間課金型料金プランの注意点・チェックポイント

人員・時間課金型料金プランを契約する際は契約前に下記のような内容について事前に確認しておくことをオススメします。

基本料金型プラン

基本料金型プランは基本料金+1日あたりの調査費用が総額となる非常にシンプルなプランです。経費や手数料は基本料金に含まれることが多く、発生しないことが多いです。基本料金部分が着手金となり、前払いとなるケースもあります。

基本料金型プランのメリット

基本料金型プランのメリットは料金体系としてのわかりやすさです。基本料金+1日の調査費用となることが多いため、計算が容易でわかりやすいというメリットがあります。

経費が基本料金に含まれている場合、外泊を伴うような浮気調査を行なう場合、経費が別途請求される場合よりも安くなる可能性が高まる点もメリットと言えます。

基本料金型プランのデメリット

基本料金型プランのデメリットとしてはメリットの逆で、経費があまりかからないケースでは基本料金分が割高になってしまうことがあります。

また、調査員の人数や1日の調査時間がブラックボックス化してしまっていることもあり、人員・時間課金型と比較しづらい点もデメリットとして挙げられます。

基本料金型プランの注意点・チェックポイント

基本料金型プランを契約する際は契約前に下記のような内容について事前に確認しておくことをオススメします。

パック型料金プラン

パック型料金プランは調査費用を決まった時間単位でパック料金として予め購入しておくプランです。決まった時間をオーバーすると延長料金が発生します。そのため、浮気調査の料金はパック料金+延長料金+経費で算出されます。

経費はかからないケースが多く、パック料金は10時間、20時間、30時間といったまとまった時間を購入する形になります。その時間を超えてしまった場合、その分の料金のみが発生します。

パック型料金プランのメリット

パック型料金プランのメリットは時間を大量に事前購入するため、人員・時間課金型の料金体系と比較し、全体的に時間単価が割安な傾向がある点にあります。

夫や妻が浮気しているかもしれないけど、いつ浮気相手と会っているかわからないというケースでは、単価の安い時間を多めに購入し、それを消化していくスタイルのパック型料金が向いています。

パック型料金プランのデメリット

パック型料金プランのデメリットは、事前にまとまった時間を購入してしまうため、浮気調査が早く終わった場合、時間が余ってしまい、無駄になってしまうことがあることです。

30時間分購入したのにもかかわらず、10時間で浮気の証拠が掴めてしまったという場合、残りの20時間分が無駄になってしまうというようなことがあり得るのがパック型料金プランです。

パック型料金プランの注意点・チェックポイント

パック型料金プランを契約する際は契約前に下記のような内容について事前に確認しておくことをオススメします。

成功報酬型料金プラン

成功報酬型料金プランには「契約金額(調査費用+経費+手数料)+成功報酬」「着手金+経費+成功報酬」「経費+成功報酬」「契約金額(調査費用+経費+手数料)のみを調査成功時に請求」という4種類のタイプが存在します。

いずれのタイプも成功条件と条件達成時における報酬が設定されます。4つ目のタイプは調査成功時以外に費用が発生しないため、完全成果報酬型と呼ばれます。

成功報酬型料金プランのメリット

成功報酬型のメリットは浮気調査に失敗した際に費用が抑えられる点です。特に前述の4番目のタイプの完全成果報酬型であれば調査失敗時は費用が一切発生しません。

成功条件を「浮気の証拠が取れること」と設定することができれば、調査の結果、実は浮気をしていなかったという場合において費用が全くまたは一部発生しないということもあり得ます。

成功報酬型料金プランのデメリット

成功報酬型のデメリットは成功条件や成功報酬の認識齟齬によるトラブルです。契約前に依頼者側の確認が足りなかった、または探偵側から説明が足りなかったため、料金が請求される際に成功条件や報酬についてトラブルになってしまうことがあります。

また、見積もり時に成功報酬が明細に含まれておらず、想定よりも高い金額が請求されてしまい、トラブルになってしまうこともあります。成功報酬型料金プランの場合は見積もり時から最終的な金額がいくらになるのか確認したほうがよいでしょう。

成功報酬型料金プランの注意点・チェックポイント

成功報酬型料金プランを契約する際は絶対に「成功条件」「成功報酬」を確認しておくことをオススメします。特に「成功条件」はどのような場合に設定されるのか、「成功報酬」が法外ではないかという点については入念に確認するようにしてください。

成功報酬型料金プランのトラブル事例

成功報酬型料金プランでは下記のようなトラブル事例が発生しています。契約前にきちんと成功条件や報酬内容について確認し、実際に請求された際にトラブルにならないように注意しましょう。

浮気調査の料金体系・プランは探偵事務所によって異なる

前述の一般社団法人が調査した費用相場では調査費用のみが対象となっており、成功報酬・経費・手数料が含まれていませんでした。

ではなぜ、成功報酬や経費、手数料の相場は調査結果に含まれていなかったのでしょうか。それは前述の通り、探偵事務所毎に契約における料金体系やプランが異なるためです。

成功報酬・調査費用・経費・手数料の4種類全てが発生する探偵事務所もあれば、成功報酬はなく、経費・手数料は調査費用の基本料金に含めてしまい、調査費用のみしか発生しないという探偵事務所もあります。

そのため、探偵事務所へ見積もりを取る際はどの費用が発生するのか、見積もりに含まれているのはどの費用かきちんと確認する必要があります。

探偵事務所の料金事例比較

それでは、各探偵事務所ではどの費用が発生し、どういった料金体系になっているのでしょうか。実は、ご紹介する7つの探偵事務所では6つが人員・時間課金型プランとなっており、残りの一つは基本料金型プランとなっています。

人数や時間のわからない原一探偵事務所と総合探偵社TSを除くと、調査員1名1時間あたりの調査費用が最も安いのは5,000円〜となっている探偵社フルスピードでした。

響・Agentのように調査時間に応じて単価が変わるため、単純な比較は難しいですが、安い探偵事務所を探す際に本調査データを活用していただけますと幸いです。

探偵事務所の料金プラン
原一探偵事務所:調査費用80,000円〜/日+基本料金40,000円
響・Agent:調査費用(調査員1名)6,000円〜/時間(16時間以降3,000円〜/時)+経費
HAL探偵社:調査費用(調査員1名)6,000円/時間
ISM調査事務所:調査費用(調査員2名)15,000円〜/時間+経費
総合探偵社TS:調査費用16,200円〜/時間+経費
探偵社フルスピード:調査費用(調査員1名)5,000円〜/時間
東京探偵社AI:調査費用(調査員1名)6,000円〜/時間+経費

お財布事情に合わせて支払い方法や回数、タイミングも確認しよう

見積もりを取る探偵事務所の料金体系やプランについて理解したら、料金の支払い方法や回数、タイミングについても確認しておきましょう。確認のポイントとしてはカード払いが可能か、分割払いが可能か、着手金があるか、前払いか後払いか、などが挙げられます。

支払い方法は現金?クレジットカード?

まず、支払い方法の確認ですが、現金払い・クレジットカード払いが選べるかどうか確認しましょう。現金払いの場合、手渡しか振込かの確認も必要です。また、最近では多くの探偵事務所でクレジットカードが使用できるようになっています。

現金での支払いは手渡し?郵送?

現金払いができない探偵事務所は基本的にありませんが、探偵事務所での手渡しなのか、銀行への振込なのか確認しましょう。銀行振込の際は振込先の銀行も事前に把握しておくと手数料を節約できることもあります。

特に手渡しの場合、浮気調査の料金はそれなりに大金になることが多いため、持ち歩くことに危険性を感じる方も少なくないと思います。原則手渡しと言われても、銀行への振込が可能かどうかについても合わせて確認するようにしましょう。

クレジットカード支払いはどのカード会社ならOK?

現金払いは避けたいと考えている人はクレジットカードの利用が可能かどうかについても確認しておきましょう。使用できる代表的なクレジットカードとしてはJCB、VISA、MasterCard、American Express、Dinersなどがあります。

原一探偵事務所やHAL探偵事務所では上記の5種類のクレジットカードの使用が可能ですが、総合探偵社TSではJCBとDiners、ISM調査事務所ではDinersは使用できないなど、探偵事務所によって使用できるカードに差がある点に注意が必要です。

支払い回数は一括払い?分割払い?

次に支払い回数についても確認が必要です。支払い回数は一括払いのみなのか、分割払いが可能なのか、分割払いが可能な場合は何回での支払いが可能なのかを確認するようにしましょう。

カード払いであれば分割払いも可能ですが、現金払いのみしか受け付けていない探偵事務所を利用する場合は分割払いが可能か、何回払いでの支払いが可能なのかを契約前にきちんと確認するようにしましょう。

一括払い

支払いは現金での一括払いという探偵事務所も数は少ないですが、存在するようです。クレジットカードの利用が可能であれば、多くの場合、分割払いが可能となりますので、現金払いの探偵事務所を利用する場合、支払いが一括なのか注意するようにしましょう。

分割払い

着手金を前払いする探偵事務所も多いことから、調査前後の2回での分割払いとなることが浮気調査では多いようですが、支払い回数についても応相談という良心的な探偵事務所も増えています。

支払いのタイミングは前払い?後払い?

探偵事務所によって支払いのタイミングについても大きく異なる点に注意が必要です。よくある支払いのタイミングとしては全額前払い、着手金や半金を前払いして残りを後払い、全額後払いという3種類です。

全額前払い

全額前払いとしている探偵事務所も一定数あるようです。支払ったら連絡が取れず逃げられた、実際は全く調査されていなかったというトラブルを避けるためにも、調査前の支払いは最小限にできるように交渉してみましょう。

着手金の前払い

契約後に着手金や半金を支払い、調査完了後に調査報告書をもらうタイミングで残額の支払いとなる探偵事務所が多いようです。着手金の場合は少ないと数万円、多いと数十万円となることもあります。

全額後払い

一部の良心的な探偵事務所では全額後払いにも対応しています。この場合、契約時には一切の支払いがなく、調査完了後に調査報告書と引き換えで全額支払うというスタイルを取っているようです。

自分でできる格安な探偵を探して安い浮気調査を成功させる6つの方法

相場と料金体系が把握できたところで、安く浮気調査を探偵事務所へ依頼する方法をご紹介します。ポイントとしては「安い探偵を選ぶ」「目的や状況に合わせた料金体系やプランを選ぶ」「調査日数を極力減らす」の3点です。

上記の3点のうち、「安い探偵を選ぶ」「目的や状況に合わせた料金体系やプランを選ぶ」については探偵事務所の選び方、「調査日数を極力減らす」は自分で浮気の実態をどの程度掴むことができるかがポイントとなります。

詳細:【安い浮気調査を実現する方法】自分で費用を安くできる!格安料金で探偵へ依頼するコツ

あなたがもし、パートナーに浮気をやめさせたい/制裁したいなら、完全無料・匿名OK・簡単1分で浮気を相談できるHAL探偵社の匿名無料相談を今すぐ利用してください。

パートナーの浮気、今すぐにやめさせませんか?

浮気問題の専門家である探偵事務所のカウンセラーに無料相談をした91.7%の方が浮気の対処に成功しています。

しかし、全国には5,000件以上も探偵事務所があるので、自分で調べるのは大変...と感じている方もいるかもしれません。

そこで、TV番組でも調査協力の実績が多数ある安心・安全な大手探偵の無料相談おすすめTop3をご紹介します。

【匿名OK】無料相談
おすすめ探偵ランキング

  1位 2位 3位




HAL探偵社 原一探偵事務所 響・Agent
HAL探偵社 原一探偵事務所 響・Agent
\満足度98%/ \高い調査力/ \法律に強い/
HAL探偵社 原一探偵事務所 響・Agent



98 / 100 96 / 100 86 / 100
HAL探偵社の
評価詳細
原一探偵事務所の
評価詳細
響・Agentの
評価詳細


実績多数で顧客満足度も高いので
依頼も安心!
長い歴史と多数の実績
安心して依頼が可能!
TV出演多数の弁護士が
運営する探偵で安心!




悪い口コミが見つからず、
良い評判が多い!
悪い口コミが見つからず、
良い評判が多い!
口コミが全体的に少ないが、
良い評判が多い!
HAL探偵社の
口コミ評判
原一探偵事務所の
口コミ評判
響エージェントの
口コミ評判




日本全国に加え、
海外での調査
にも対応!
日本全国に加え、
海外での調査
にも対応!
日本全国
どこでも調査が可能!



日本全国に18拠点、
日本最大級の支社数!
日本全国に18拠点、
日本最大級の支社数!
東京、大坂、福岡の
3拠点に支社あり!






NPO公認カウンセラーと
ベテラン
が多数在籍!
カウセリングの
資格保有者
が多数在籍!
資格やキャリア等は不明だが、
丁寧な対応!







アドバイスや弁護士紹介などの
手厚いケア
アドバイスや弁護士紹介などの
手厚いケア
アドバイスや弁護士紹介などの
手厚いケア
調


独自の研修とベテラン調査員
高品質な調査!
探偵歴10年以上の
ベテラン
が多数在籍!
10年以上のベテランや
警察OB
が多数在籍!
調


プロ仕様の特殊機材や
車両を多数所有!
日本最上級の充実した
車両と機材
を完備!
車両は不明だが、
業界最先端の機材を採用!
調


シンプルな料金体系
相場よりもかなり安い!
シンプルな料金体系だが
競合より高いかも…
わかりやすい料金体系で
相場より安い!



カード払い・分割払い可、
後払い
と文句なし!
カード払い・分割払い可、
後払い
と文句なし!
カード払い・分割払い可、
後払い
と文句なし!




HAL探偵社 原一探偵事務所 響・Agent
HAL探偵社 原一探偵事務所 響・Agent
\満足度98%/ \高い調査力/ \法律に強い/
HAL探偵社 原一探偵事務所 響・Agent

無料相談するかお悩みの方へ

見知らぬ人への相談、抵抗がありますよね。

実は、匿名・無料で利用できるため、リスクはゼロなんです。

万が一、嫌な感じがしたら、途中でやめればいいだけです。

91.7%の相談者が悩みを解決しています。

相談者の声

  • もっと早く相談すればよかった
  • 気持ちが楽になり前向きになれた
  • 何をやるべきかが明確になった

まずは気軽な気持ちで相談してみませんか?

《総合1位のHAL探偵社が絶対おすすめ!》

電話で匿名無料相談:0120-707-137
(受付7:00〜23:00)

ネットで匿名無料相談
(HAL探偵社 公式サイトへ移動)

ページTop

執筆・監修者:アラキ ハル|初めての浮気調査 編集長

初めての浮気調査icon

「初めての浮気調査」編集長。パートナーの浮気を疑ったことをきっかけに浮気問題の解決に興味を持ち、探偵、浮気調査、夫婦問題、離婚や慰謝料に関連する法律周りや判例などを徹底的にリサーチし、「初めての浮気調査」を開設。現在は浮気問題専門のカウンセラー/コンサルタントとして年間200名以上の浮気問題の解決を支援している。過去5年間では800名以上の浮気問題の解決を支援し、男女問わず20代〜70代まで幅広い世代での浮気において再構築・離婚・慰謝料請求に関する経験を有する。夫婦カウンセラー資格保有。

よくある質問

浮気調査や探偵について不安や疑問がある方は、探偵に依頼する前に知っておきたいことをまとめた【浮気調査に関するFAQ】をご覧ください。

  • どうすれば安全な探偵かわかりますか?
  • 浮気調査はどのように行われますか?
  • 浮気調査の料金はどのくらいしますか?
  • 浮気調査後はどうすればいいですか?

…など、浮気調査や探偵に関するよくある質問にお答えしています。

浮気調査に関するFAQを見る

カウンセラーに相談してみませんか?

探偵事務所には、夫婦問題を専門とするカウンセラーが在籍しています。
「浮気をされて辛い…」「どうしたらいいかわからない…」といった
浮気に悩む方の話を聞き、気持ちや状況を整理するためのアドバイスや
最適な解決策の提案をしてくれます。

当サイトでおすすめする業界最大手の【 HAL探偵社 】では、
24時間・匿名での無料相談を受け付けています。
お問い合わせは、お電話または公式WEBサイトから可能です。
1人で悩まず浮気問題のプロに相談することが解決への近道です。

HAL探偵社について詳しく見る