「最近妻の様子がおかしい…」と思っていたら、浮気が発覚。妻にどういうことかと問いただすと、悪びれるどころか開き直る始末。自分が悪いことをしておいて謝りもせず、開き直って「離婚してほしい」とまで言ってきたら、腹立たしいのを通り越して対応に困ってしまいます。
事実を確認して話し合いをしようとも、「あなたのせいよ。好きにさせて。」「離婚してください」の一点張りで話し合いに応じない妻に、夫は諦めるしかないのでしょうか。浮気をされて、さらに離婚をせがまれて…悪いのは妻なのになぜかこちらが悪いことをしたかのような状況に追いやられた夫の気持ちは計り知れません。妻に浮気をやめさせて、何とか状況を立て直したいと考えるのは必至です。
ここでは、浮気がバレて開き直る妻の心理や話し合いに応じさせる方法、妻が開き直ったときの対処法などについてご紹介します。
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浮気がバレて開き直る妻の心理
浮気が発覚しても謝らずに逆ギレしたり、開き直る妻は何を考えているのでしょうか。「素直に認めて謝ってくれればこちらの気持ちも違うのに…」「やり直したいと思っていても、妻がこれじゃどうしようもない…」と、浮気をされた夫の方がなぜか追い詰められた状態になってしまいます。このような状況に適切に対処するためには、まず相手の心理を理解する必要があります。
責められるのを恐れて自己防御に走る
浮気に限らずですが、悪いことを問い詰められると開き直るのは、自分が責められ窮地に立たされるのを恐れているからです。妻の浮気を追及すると開き直ります。話し合いに応じず逃げることで、不利な立場に追いやられるのを避けようとしています。
いかなる理由があろうと、浮気は道徳的にいけないことだと誰もがわかっています。本人にもその認識があるからこそ、自分の行いを追及され責任を問われることが怖いのです。このような心理の下では、「あなたが悪い」と浮気の原因を夫のせいにして、自分の行動を正当化しようとします。
夫と離婚してもいいと思っている
浮気がバレても「別にどうでもいい」とでも言わんばかりに開き直る妻は、「もう離婚しても構わない」、あるいは「早く離婚したい」と思っている可能性が高いでしょう。経済面や家庭のことを考え、離婚されたら困ると思っている妻ならこのような強気な態度はとれないはずです。
それほど離婚に向けて気持ちが固まっている、もしくは妻が浮気相手に本気になっていて現実が見えていないかのどちらかと言えます。自分の中でもう離婚の覚悟ができているから、夫や周りに何と言われようと堂々と浮気を続けるのです。
開き直る浮気妻と話し合いをする方法
浮気がバレて開き直る妻に夫はどう対処したら良いのでしょうか。夫としては、とにかく情報を整理して妻と話し合って今後のことを決めたいはずです。やり直したいと思っても、妻が浮気をやめて応じなければ無理ですし、仮に離婚しかない場合でも妻がこのような態度では納得いきません。関係修復を希望する場合、離婚に踏み切る場合と分けて、話し合いのポイントをご紹介します。
関係修復を望む場合
離婚はしたくない、妻と夫婦関係を再構築したいという場合は、浮気の責任を追及するのではなく、「家庭を守りたい」「浮気をされても妻への愛情がある」という姿勢を妻に見せることが大切です。開き直る相手に対して証拠を突きつけて感情的に問い詰めるのは、相手の気持ちをさらに引き離してしまい逆効果となります。
攻撃態勢ではなく、冷静に建設的な話し合いを心がけることです。ただし、妻が開き直る場合は、既に夫から気持ちが離れているケースが多いので、妻の気持ちを切り替えさせることは簡単ではないでしょう。夫にとっては辛く長い道のりになりますが、妻を失いたくない場合は、相手を攻めるよりも、相手を受け入れる姿勢を見せることが重要です。
また、妻が浮気相手に夢中になってしまっている場合は、目を覚まさせて妻と浮気相手を別れさせる必要があります。浮気相手は「離婚して一緒になろう」と甘い言葉を囁いているのだと思いますが、それを信じていざ本当に離婚するとなったら、浮気相手は逃げる可能性が高いでしょう。特に妻子持ちの既婚者であれば、家庭を捨てて浮気相手と一緒になるというのは考えにくいです。
そのため、証拠を押さえて浮気相手に出る所へ出るという姿勢を見せれば、あっけなく身を引く可能性が期待できます。そうなれば、妻も所詮遊ばれていただけだったのだ…と目を覚ますことになるでしょう。そのような手段も、妻の心を浮気相手から取り戻すのに必要かもしれません。
離婚を決断する場合
話し合いを試みようとしても妻の態度に全く変化が期待できない場合、離婚を決意せざるを得ないケースも多いでしょう。縁を切るにしても、最後まで反省しない妻の態度にはやはり納得いかない、許せないと感じるのは当然です。
せめて有利な条件で妻と離婚をして、浮気の責任をしっかり取らせたいという場合は、浮気の決定的証拠をもって話し合いに臨むことが大切です。離婚条件の交渉、妻や浮気相手への慰謝料請求など、証拠があれば強い立場で話し合いを進めることができます。
浮気の証拠を押さえておくことが重要
浮気の発覚後に妻が開き直るという予想外の展開に、どう対応したらいいか悩む夫は多いと思います。非を認めて、妻が浮気をきちんと反省して素直に謝り、今後の決定権をこちら側で握ることができれば話は進めやすいですが、意に反して妻の方が強気に出てきたら、夫も戸惑ってしまい冷静な判断ができなくなります。
大切なのは、最終的に離婚するにせよしないにせよ、浮気問題の対処には証拠の収集が最優先であるということです。ここで言う浮気の証拠とは、メールやLINEの内容や写真、妻の自供ではなく、妻と浮気相手が肉体関係にあることを証明する「不貞の証拠」のことです。
民法770条1項1条の通り、不貞の証拠があれば、法的に浮気と認められます。そのため、離婚したくない場合は、証拠があれば有責配偶者からの離婚請求は原則認められないので、妻からの身勝手な離婚請求を拒否することができます。
また、離婚をする場合は、証拠を手にしていれば優位な立場で離婚条件の交渉ができます。浮気をあっけらかんと認めて離婚を望んでいる妻でも、不利な条件や慰謝料の金額を提示された途端に言い分を変えてくる可能性があります。
そのような事態にならないよう、自分の身を守るために不貞の証拠は必ず押さえておいた方が安全です。妻や浮気相手との対決は、必要な証拠を用意してから臨むようにしましょう。
妻の浮気の証拠を確実に掴む方法
動かぬ証拠である「不貞の証拠」を掴むには、プロの探偵に浮気調査を依頼することが最善の方法です。妻も開き直っていることですから、何の躊躇いもなく浮気相手と接触していて証拠は掴みやすいと思いますが、尾行したり証拠能力の高い写真を撮ったりするのは自力では難しいでしょう。
不貞の証拠をプロに押さえてもらっておけば、揉めて離婚調停や裁判になるなど最悪の場合も安心です。また、相手の男に慰謝料請求をしたり、何かしらの制裁を加えるのであれば、相手の身元も調べる必要があります。これも浮気調査で解決できるので、あらゆる手段を講じることができるようになります。
また、探偵を利用するメリットは証拠収集だけではありません。優良な探偵事務所では、経験豊富な夫婦カウンセラーが在籍しており、浮気問題の解決に向けて依頼者の相談に乗り、対処法のアドバイスやサポートをしてくれます。
「妻が開き直りどうすることもできない」と悩む方に対しても、過去の実績と経験を基に、依頼者の希望に応じた解決策へと導いてくれるでしょう。多くの探偵事務所では無料相談を受け付けていますので、浮気調査の依頼はともかく、まずは現状について相談することで気持ちが楽になり一歩前進できるはずです。
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