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LINEで浮気調査|ラインから浮気を見破る8つの方法

LINEで浮気調査|ラインから浮気を見破る8つの方法

スマホユーザーで使っていない人はいないくらい有名なLINEアプリ。「夫が最近スマホばかりいじっている」「妻がスマホでコソコソ誰かと連絡を取っている」と浮気が疑われる場合、浮気相手との連絡はLINE(ライン)で行われていることがほとんどでしょう。

そのため、パートナーに浮気疑惑が生じたら、多くの人はまずはLINEで浮気調査をしようと考えます。確かにLINEをチェックすれば、浮気の証拠がザクザク出てくる可能性が期待できますが、一方でLINEの機能を駆使して巧妙に浮気を隠蔽している可能性もあるということを知っておかなければなりません。

そこで、ここではLINEで浮気調査をしたい方に向けて、LINEが浮気ツールとして使われやすい理由をその機能を踏まえてご説明し、その上で浮気の証拠を見つけるためのLINEのチェック方法をご紹介します。(この記事は2018年6月現在の情報です。)

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LINEが浮気に使われやすい理由

最近では、子供から大人まで使わない人はいないくらいLINEは普及しています。一般的な連絡手段がLINEだからという理由だけでなく、実はLINEには浮気を助長する便利な機能がたくさんあるのです。

浮気夫や浮気妻はこれらの機能を駆使してパートナーにバレないように浮気をしているのです。そのため、隠された浮気を見破るために、まずはこのLINEの特性や機能を理解しましょう。

気軽に連絡先交換ができる

最近では、連絡先交換と言うと従来のキャリアのメールアドレスや電話番号の交換ではなく、LINEのID交換の方が一般的となっています。LINEであれば、いざというとき相手をブロックすることができるため、連絡先交換のハードルが低いとも言われています。

LINEはFacebookやSNSで友達になる感覚で気軽に連絡先を交換できるため、男女が連絡を取り合うきかっけになりやすく、LINE IDの交換からやり取りが始まり、そのまま浮気相手とのコミュニケーションツールとして使用されることが多いようです。

メッセージだけでなく、通話、ビデオ通話も全て無料

LINEがこれだけ普及した理由の1つに、メッセージに加え、無料通話や無料ビデオ通話ができることが挙げられるでしょう。LINEは電話回線ではなくインターネット回線でパケット通信を使用しているため、国内はもちろん海外でも通話が無料です。

パケット定額制にしてあれば、料金のことを気にせずにいくらでチャットや通話ができます。浮気相手ができればもちろん今までよりもスマホを使用する頻度が増えるため、料金が高くなったことをきっかけにパートナーに浮気を怪しまれる可能性が出てきます。

通常の電話を利用すると、浮気相手との通話で急にスマホの請求額が高くなり「どうして最近電話代が高いの?」と疑われてしまいますが、LINEであればそんなことを気にすることなく自由に連絡を取ることができます。

通知を個別にオフにできる

LINEではトーク毎に個別に通知設定を変えることができます。特定の相手からのメッセージや着信を通知させたくないときは、該当のトークでのみ通知オフに切り替えれば良いのです。これにより浮気相手からの連絡を家族に気付かれることなく受信することができます。

全てのLINEの通知がオフになっていると、パートナーから「何でLINEの通知を切っているの?」と怪しまれる可能性がありますが、浮気相手だけをオフに設定していればそもそも隠していること自体に気付かれないため、浮気をしている人には非常に有用な機能と言えます。

相手の表示名を変更できる

LINEでは、相手の名前をこちら側で自由に変えることができます。そのため、浮気相手の名前をあえて同性の名前に変えてごまかしたり、表示名だけでは一見わからないようにすることができるのです。

携帯電話やスマホのアドレス帳でも、浮気相手を会社名や別の名前で登録して怪しまれないようにしているケースが多いですが、LINEでも同様の偽装工作が可能です。そのためLINEのチェックをするときは、表示名だけで判断しないように気をつけましょう。

アプリにパスコードロックがかけられる

LINEにはプライバシー保護のため、パスコードを入力しなければアプリを起動することができないパスコードロック機能があります。また、Touch IDが搭載されたiPhoneでは、スマホの指紋認証機能と連動させて指紋認証でロックを解除する設定にすることもできます。

スマホ自体のパスコードロックや指紋認証に加えて、LINEにもロックをかけている場合は、知られては困る相手との連絡手段として使用している可能性が高いです。この中に浮気相手の情報があると疑った方が良いでしょう。

現状ではパスコードを何度間違えても制限がかかったり、ロックされてしまうということはないようですので、チェックの際は安心して思い当たる数字を何度も試すことができます。

トーク・通話履歴を非表示にできる、一括削除できる

LINEではメッセージや通話をしている相手の一覧がトーク画面に新しい順に表示されます。この中で、見つかりたくない相手とのトークは非表示にすることができるのです。対象の相手の行でiPhoneなら左にスワイプ/Androidなら長押しして非表示を選択するだけです。

しかし、トークを非表示にしている相手から新規メッセージが届くと再びトーク一覧に自動で表示されるので、やり取りが続いている相手の場合は毎回非表示にしなければ完全に隠すことはできません。そこが落とし穴と言えます。

また、非表示と同じ方法で特定のトーク履歴を完全に削除することができます。LINEの履歴はチャットも通話も同じ画面上に履歴が残るため、相手との履歴を消せばメッセージも通話も一括で履歴が削除されます。

その点が通常のメールと電話の履歴を削除するのと異なる点です。通常であればメールは一括で削除できますが、電話の履歴は時系列で複数表示されるため、一括で浮気相手だけの履歴を削除することはできず、1件ずつこまめに消さなければなりません。

相手を友だちリストから非表示にできる

さらに、LINEではトーク履歴だけでなく、相手自体を友だちリストから非表示にすることができます。友だちの一覧から怪しい相手を見つけようとしても、非表示にされていたらいくら頑張っても探し出すことができません。

友だちリスト上で非表示にしたままでもトークや通話をすることは可能なので、浮気相手など隠したい相手をリストに表示させないまま連絡を取り、こまめにトーク履歴を消して浮気の事実を隠すことができるのです。

ブロック機能がある

非表示だけでなく、相手からのメッセージ受信や電話着信を防ぐためにブロックする機能もあります。浮気を疑われたときなどバレる危険性があるときは、浮気相手からの不意の連絡を防ぐためにブロックをして一時的に連絡を遮断することができます。

しばらくしてほとぼりが冷めたら、こっそりブロックリストからブロックを解除してまたLINEでの連絡を再開することが可能です。その間は別の連絡手段を取るなど、浮気夫や浮気妻はうまくチャット・通話アプリを使い分けているのです。

ただし、非表示やブロックに設定していてもそれを見抜く方法がありますので、次の「LINEで浮気を見破る方法」で詳しくご紹介します。

LINEで浮気をしているときの兆候・サイン

LINEで浮気をしているときは、浮気相手とのやり取りがバレないように振る舞うため、以下のような不審な行動が見られるようになります。また、注意して観察すると、浮気の痕跡と取れるものが見つかることもあります。

このような浮気の兆候に気付いたら、浮気を疑ってLINEチェックを含めた浮気調査を行い早く事実を確かめた方が良いでしょう。

その他の浮気の兆候についてはこちらをご覧ください。

上記にご説明した通りLINEには浮気を隠す手段がたくさんありますが、それを見破る方法ももちろんあります。これから相手に気付かれずにLINEから浮気の証拠を掴む方法と注意点をご紹介しますので、自分で浮気調査をする参考にしてください。

なお、LINEでの浮気調査を行う前に、スマホ本体のロック解除が必要な場合はこちらを参考にしてください。

LINEで浮気を見破る方法1:トーク履歴を確認する

まず、LINEの浮気調査でチェックすべきはトーク履歴です。表示されているトーク一覧から怪しい相手がいないか履歴を見ながら確認しましょう。

もちろん、浮気相手とのLINEトークを非表示にしていない、削除していない場合に限り有効な方法ですが、自分が浮気を疑われているという自覚がなかったり、まさか勝手にスマホを見られないだろうと思っているようであれば、意外と隠していない可能性も考えられます。

浮気相手と思われる人物以外のトークも確認する

LINE履歴をチェックする際は浮気相手と疑われるトーク履歴だけでなく、友人とのトーク履歴もあわせて確認しましょう。浮気相手との履歴は見つけられなくても、友人とのメッセージの中に浮気を相談している内容や浮気に関する手がかりが見つかるかもしれません。

トーク内検索を使って効率的に浮気メッセージを探す

膨大にあるトーク履歴を全て読んで浮気らしきメッセージを見つけるのは非常に大変です。そんなときは、トーク内検索機能を使って「好き」「会いたい」などの特定のワードをトーク履歴から検索することができます。これを上手く使えば効率よく浮気の証拠が探せるでしょう。

一部メッセージが削除されて会話が不自然ではないか?

LINEではトーク編集でメッセージを個別に削除することができます。トーク履歴自体を削除せずに、見られては困るメッセージだけ個別に削除している可能性もあります。その場合は、トークを読んでいくと会話の内容が飛んでいたり、日付が大幅に空いていたりと不自然に感じられる点があるはずです。その点もトーク履歴チェックの際のポイントです。

浮気と疑われるメッセージは証拠を残す

もし浮気を裏付けるメッセージを見つけた場合は、写真に撮影するなどして必ず証拠を残しましょう。後で問い詰めたときに消されて証拠隠滅されてしまうかもしれません。最終的にはより決定的な証拠が必要になりますが、LINEの履歴も状況証拠として重要ですので見つけた証拠は形に残しておくことが大切です。

LINEチェック時は機内モードにする

LINEのトーク履歴を確認する際は、注意しなければいけない点があります。それは、必ず機内モードにしてから行うということです。履歴を確認中に相手から新規メッセージが来たら既読になってしまい、LINEをチェックしていたことがパートナーにバレてしまいます。

機内モードにしていれば、その間の通信は遮断されますのでメッセージや着信を受ける心配がありません。ただし、機内モードでも未読メッセージがある状態でトークを開いてしまうと未読メッセージ通知が消えるため、自分が読んでいないのに既読になっており、誰かが勝手にメッセージを見たということがわかってしまいます。

また、機内モード中に見た未読メッセージは通信が遮断されているため相手には既読と表示されませんが、次に通常モードでLINEを起動した瞬間に既読と表示されます。未読メッセージがあるトークに関しては機内モードでも決して開かないようにしましょう。

LINEで浮気を見破る方法2:トーク履歴を送信する/バックアップ

相手のスマホをチェックできるタイミングと言えば、お風呂に入ってるときや寝ているときなど時間が限られていることが多いでしょう。このようにLINEのトーク履歴をその場で全て確認できないときは、履歴を自分のパソコンなどに転送してあとでゆっくり確認する方法があります。

トーク画面の右上のメニューボタンからトーク設定を選ぶとiPhoneであれば「トーク履歴を送信」、Androidであれば「トーク履歴をバックアップ」という項目があります。これを選択するとテキスト形式で自分宛に履歴を送信することができます。

送信した後は、送信メールを削除することを忘れないようにしましょう。転送したことがバレてしまってはトラブルになりかねません。相手のスマホをチェックするときは細心の注意を払って行う必要があります。

LINEで浮気を見破る方法3:トークの通知設定を確認する

LINEでは個別に通知をオフにできるため、通知をオフにしている相手が見つかれば、浮気相手の可能性が高いと言えます。通知をオフにしている相手には、トーク一覧の名前の横にスピーカーオフのマークが出ているのですぐにわかります。

そのトーク画面を開いてやり取りを確認してみましょう。浮気の内容が確認できれば即アウトです。もしメッセージが全て削除されていたら、内容は確認できなくとも証拠隠滅を図っていることが窺え、浮気の可能性が高いと判断できます。

LINEで浮気を見破る方法4:スタンプの購入履歴・プレゼント履歴をチェックする

浮気の可能性はLINEスタンプの購入履歴からも確認することができます。浮気をしていると、浮気相手の趣味に影響されて、本人が普段購入もしないようなスタンプを購入している可能性があります。

スタンプの購入履歴は設定→スタンプ→購入履歴から見ることができます。自分とのメッセージでは使用していないスタンプや、本人の趣味ではないようなスタンプを購入していたら、特定の相手用のスタンプであることが想像できます。

また、浮気相手にスタンプをプレゼントしている、あるいは浮気相手からプレゼントされている可能性もあります。購入履歴と同様の画面でプレゼントボックスという項目を開くとスタンプを贈った履歴・受け取った履歴を確認することができます。

そこから怪しい人物が見つかったら、その人とのトーク履歴を探してチェックしてみましょう。浮気を裏付ける情報が得られるかもしれません。

LINEで浮気を見破る方法5:友だちリストから怪しい人物を探す

LINEのトーク履歴を一通りチェックした後は、友だちリストから浮気相手らしき人物がいないか探してみましょう。登録されている友だちが多ければ非常に骨の折れる作業ですが、トーク履歴が消されている場合は、友だちリストから怪しい人物を調べていくしかありません。

前述の通り、LINEでは、友だちの表示名を自由に変更することができます。浮気をしていれば、バレないように性別を変えたり、会社名などに変えている可能性が高いでしょう。変更されていたら確認のしようがないと思うかもしれませんが、実は本当の名前を確認する裏技があります。

疑わしい人物がいたら、そのプロフィール画面を開いてください。太字の表示名の下に本来の登録名が小さく表示されています。これにより、パートナーが相手の表示名を変更している事実と本当の登録名を確認することができます。

さらに、そのプロフィール画面からトークのボタンを押すと、その人物とのトーク履歴が表示されます。トーク一覧で削除されていても、このような形で履歴を復元することができるのです。そこから内容をチェックすれば浮気の事実が確認できるかもしれません。

以上が友だちリストから浮気調査をする方法です。怪しい異性の名前はもちろん、同性でも誰だろう?と思うような名前や業者名などは要チェックです。プロフィールの写真のイメージと表示名が一致しないなども怪しい人物を特定するヒントになるでしょう。

LINEで浮気を見破る方法6:トーク履歴の復元により浮気相手を特定する

上記の要領で浮気相手と疑われる人物とのトーク履歴を復元したが、トーク内容が削除されていて何も確認できなかったという人も多いでしょう。しかし嘆くのはまだ早いです。実はトーク履歴復元により確認すべきポイントは内容以外にもあるのです。

トーク履歴を復元後、トーク一覧画面に戻ってください。そこに復元した相手の名前がどこに表示されるかがポイントです。

トーク一覧はデフォルトでは受信時間の新しい順に並び替えされる設定になっているため、変更されていなければ相手と連絡を取った順で表示されます。たとえ履歴を消していてもトーク表示の順番は変わらないのです。

履歴が消えているのに上位に表示されたら、その前後の時間の間で連絡を取っていたということがわかります。そのため、連絡を取った形跡がないのではなく、連絡を取った形跡を故意に消しているということがわかります。

この点についてはあまり知られておらず、トーク履歴を消しているから大丈夫と安心している人が多いようです。たくさんいる友だちリストの中から的を絞って地道にチェックしなければいけないので大変な作業ですが、この方法で浮気相手を特定できるかもしれません。

なお、トーク履歴を復元したときはトーク一覧から再度削除しておくことを忘れないでください。消したはずのトーク履歴が一覧に残っていたら、復元したことが相手にバレてしまいます。

LINEで浮気を見破る方法7:友だちの非表示リスト/ブロックリストをチェックする

浮気相手を友だちリストから非表示にしていたり、ブロックをして存在を隠している場合でも、実は探し出すことが可能です。LINEの設定画面から友だちの項目を選択すると、非表示リストとブロックリストという管理項目が出てきます。

ここで非表示にしている相手やブロックしている相手が確認できるのです。この中の人物を調べて、疑わしい人物のアカウント画面からトークボタンを押すとその相手とのトーク履歴が表示されます。

やり取りがある相手であればトーク履歴が表示され、内容を確認することができます。友だちリストに表示されている人物だけでなく、非表示リストとブロックリストも抜かりなく確認しましょう。

LINEで浮気を見破る方法8:通知センターから未読メッセージを読む

LINEの未読メッセージを既読にせずに読む方法としては、通知センターの表示を確認する方法があります。iPhoneでは通知センター、Androidでは通知バーと呼ばれ、アプリからの通知がポップアップ表示されるもので、ロック画面やホーム画面で上部から引っ張り出すと通知一覧が出てきます。

これは、通知センターに表示がON、ロック画面に表示がON、通知スタイルがバナーまたはメッセージ内容表示の3条件が揃っているときに可能な方法です。この設定条件では、通知センター上で未読のメッセージが表示されるため、既読にすることなく確認することができるのです。

長いメッセージは途中までしか表示されませんが、誰からどのようなメッセージが来ているかはチェックすることができます。そこから浮気相手と疑われる人物の情報が得られるかもしれません。

LINEの浮気調査後はバックグラウンドに要注意

スマホではアプリを起動すると、画面上で操作をしていないときでも裏(バックグラウンド)で待機しながら通信を続けており、すぐに使える状態になっています。ユーザーにとっては便利な機能ですが、LINEで浮気調査をする際にはこのバックグラウンドに気を付けなければいけません。

iPhoneではホームボタンを2連打すると、Androidではホームボタン横の履歴ボタンを押すと(機種による)バックグラウンドの起動中アプリ一覧が表示されます。表示の順番はアプリの利用が新しい順で、直近に利用したアプリが一番上の表示になります。

わざわざバックグラウンドで起動アプリの順番をチェックしたり、覚えている人は少ないと思いますが、たまたまバックグラウンドを表示したときに順番が変わっていることで、誰かにスマホを勝手にいじられたことに気付く可能性もあり得るのです。

LINEをチェックしてバックグラウンドにそのまま残すと一番上に表示されます。もし、本人が最後に使ったアプリがLINEではなく別のアプリなら、バックグラウンドを見たときに「なぜ直近でLINEを操作したことになっているんだろう?」と不審に思うということです。

また、電池を消耗したり通信が遅くなることから、操作終了後はバックグラウンドからこまめにアプリ起動画面を削除している人もいます。その場合は、LINEチェック後にバックグラウンド上で削除しておかないと、「なんで残っているんだ?誰かがLINEを見たのか?」と気付かれることになってしまいます。

LINEで浮気調査をする前には、事前にバックグラウンドを見て表示がどのようになっているか確認し、調査後は必ず元の状態に戻しておく必要があります。

LINEの浮気調査はリスクが高い!プライバシーの侵害に当たる可能性も

ここまでLINEで浮気調査をする方法をご紹介してきましたが、他人のスマホをこっそり操作して浮気を確かめるという行為は難易度が高くリスクを伴います。浮気を疑ったら真っ先にスマホを調べようと考える人が多いと思いますが、デメリットをよく理解した上で行動しましょう。

スマホ本体やアプリのロックが解除できない

パートナーのLINEをチェックしようとする際に、一番のハードルとなるのがスマホ本体やLINEアプリのロック設定です。このパスワードが解読できなければ、そもそも中をチェックすることはできません。

浮気者は警戒してロックを掛けているはずなので、浮気を疑ってもチェックができないというのが実際のところでしょう。下手に何度もパスワードを試してロックアウトされてしまうと相手に気付かれる可能性が高く非常に危険です。

ロック解除が難しい場合には、スマホチェックは諦めて別の方法を検討した方が良いでしょう。コソコソ隠すような設定をしている時点で十分怪しいのですから、他を当たれば証拠が得られる可能性は高いです。

相手にバレて関係が悪化する

自分で浮気調査をする場合の一番のリスクは相手にバレてしまうことです。勝手にLINEを見られたことに気付けば、大抵の人は激怒するでしょう。

既に証拠を掴んだ後であればこちらも強く出ることができますが、証拠が見つからなければ問い詰めることもできず、逆ギレされて終わってしまいます。これにより夫婦の関係は悪化しますし、相手が今まで以上に警戒するようになって証拠が掴めなくなってしまう可能性もあります。

万が一浮気ではなかった場合には、一方的に疑われて無断でLINEを見られたということに相手はショックを受け、夫婦の信頼関係が崩れるという最悪の事態になってしまうことも考えられます。

プライバシーの侵害に当たる可能性

夫婦と言えども、勝手に相手のスマホの中を見て個人情報を盗むことはプライバシーの侵害に当たる可能性があります。浮気が確実でありその証拠を掴むための手段であれば、ある程度は正当化されるかもしれませんが、やはりグレーゾーンと言えるでしょう。

LINEのチェックに限らずですが、自分で行う浮気調査はプライバシーの問題が発生するものがほとんどです。

相手も用意周到に証拠隠滅を図っているため、リスクを冒して自分で調べても結局証拠が掴めないということは往々にしてありますし、相手にバレて関係悪化やトラブルを招く可能性は否めませんので、よく考え自己責任で行うようにしてください。

必要なのは不貞の証拠|LINEの証拠は状況証拠に過ぎない

LINEのチェックに成功し、浮気が疑われるメッセージが見つかったとします。しかし、これをもってすぐに相手を問い詰めるのは危険です。

仲良さげな異性とのメッセージや2人で会っている事実がわかれば、一般的には十分浮気だと言えるでしょう。しかし、法律上の浮気の定義は「不貞行為があったかどうか」が問題となります。そのため、不貞の証拠がなければ浮気を証明することはできないのです。

LINEの履歴は状況証拠に過ぎないということを忘れてはなりません。状況証拠だけで相手を問い詰めても、決定的な不貞の証拠がない限り誤魔化したり嘘をついて言い逃れをするでしょう。本人が口を割らなければ真実が確認できないまま終わってしまいます。

そのようなことにならないよう、自分で少し調べてみて浮気の可能性が高いと判断できたら、プロの探偵に浮気調査を依頼してラブホテルに出入りする写真など不貞の証拠を押さえてもらうことが大切です。

不貞の証拠が手に入れば、相手に言い訳を許さず絶対的に強い立場で話し合いに臨むことができます。さらに、単に相手に浮気を認めさせるというだけでなく、法的に浮気を証明できるということは今後以下のような対応が可能になることを意味します。

不貞の証拠でできること

関係
修復
  • 浮気を認めさせる
  • 浮気相手と別れさせる
  • パートナーからの離婚請求を拒否できる
離婚
  • 浮気を理由に離婚できる
  • 離婚交渉を有利に進められる
慰謝料
請求
  • パートナーに慰謝料請求ができる
  • 浮気相手(不倫と認識していた場合)に慰謝料請求ができる

パートナーに浮気をされて、今後についてどのような決断を下すかは人それぞれですが、関係修復・離婚・慰謝料請求のどの選択をしても不貞の証拠がそれを実現するための重要な役割を果たしてくれます。

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執筆・監修者 初めての浮気調査icon
アラキ ハル
初めての浮気調査 編集長
パートナーの浮気を疑ったことをきっかけに浮気問題の解決に興味を持ち、探偵、浮気調査、夫婦問題、離婚や慰謝料に関連する法律周りや判例などを徹底的にリサーチし、「初めての浮気調査」を開設。現在は浮気問題専門のカウンセラー/コンサルタントとして年間200名以上の浮気問題の解決を支援している。過去5年間では800名以上の浮気問題の解決を支援し、男女問わず20代~70代まで幅広い世代での浮気において再構築・離婚・慰謝料請求に関する経験を有する。夫婦カウンセラー資格保有。
プロフィール詳細:アラキ ハル
連絡先:uwaki.chousa.com@gmail.com
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