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夫や妻の浮気調査はボイスレコーダーでの録音がおすすめ

夫や妻の浮気調査はボイスレコーダーでの録音がおすすめ

会議やインタビューなどのビジネスシーンや、授業や語学学習、楽器演奏の録音などで使用するボイスレコーダー。フラッシュメモリーなどのIC(集積回路)に音声を録音する仕組みのため、ICレコーダーとも呼ばれます。

実はこのボイスレコーダーが、自分で行う浮気調査にとても役立つということをご存知でしょうか。家電量販店などで簡単に手に入り操作も難しくないため、相手にバレないように設置・回収ができれば浮気の証拠を掴むことができる優れたツールなのです。

この記事では、ボイスレコーダーで浮気調査をするメリット&デメリット、ボイスレコーダーを使った浮気調査の方法、浮気調査用のボイスレコーダーの選び方などをご紹介します。

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浮気調査にボイスレコーダーを使用するメリット&デメリット

浮気調査にボイスレコーダーを使用することは、デメリットよりもメリットの方が確実に大きいと言えます。ボイスレコーダーによる浮気調査を始める前に知っておきたい利点と欠点をまとめました。

GPSの情報より証拠能力が高い

GPSによる追跡調査で浮気の情報収集をする方法もありますが、GPSでは場所の情報しか得ることができません。ボイスレコーダーであれば、実際に浮気相手と会話している生の声が手に入るため、より詳細な情報収集ができ確実性が高い証拠と言えます。

浮気相手の情報が詳細に手に入る

浮気相手との会話の録音に成功すれば、相手に関する情報がたくさん入ってきます。会話の内容から会社の人間なのか、どのような人物なのか、など浮気相手をある程度特定する情報が手に入るはずです。自分の知っている人物であった場合、声から誰なのかわかるケースも実際あるようです。

録音内容から浮気相手の名前など何かしらの情報が得られた場合、そこから相手を特定する方法がいくつかあります。詳細はこちらをご覧ください。

探偵へ依頼する際の事前情報として使える、調査費用を抑えられる

慰謝料請求や離婚裁判のためには、決定的な浮気の証拠として「不貞行為の証拠」を掴む必要があります。自分で浮気調査をしてメールや音声などの状況証拠が集められたとしても、最終的には探偵や興信所に依頼して不貞行為の事実を突き止める必要があります。

その際に、ボイスレコーダーによる調査から次に2人が会う約束の情報があれば、ピンポイントで調査依頼ができ調査費用を安く抑えることが可能です。また、会う予定までわからなくても、事前に浮気相手の情報がある程度あれば探偵による調査がスムーズに進みます。

携帯電話やスマホを忍ばせるより手軽で効果的

浮気相手との会話を盗み聞きする方法として、携帯電話やスマホを別途購入して忍ばせる方法があります。しかし、これはわざわざ新たに携帯電話を契約する費用がかかりますし、サイズも大きいためバレやすいという難点があります。

携帯電話やスマホで会話を拾う場合は、オート着信機能を使用します。着信があると自動で通話状態になる機能です。これにより、狙った時間に電話を掛け、そこでの会話を電話越しに盗み聞きするのです。リアルタイムで会話を聞くことはできますが、録音ではないため証拠としては使用できない点に注意しましょう。

また、携帯電話のマイクは口元を近づけた状態で音声を拾うようにできているため、ボイスレコーダーのようにマイクから離れた場所での会話を拾うのに適していません。ましてや、車の中であればエンジン音などの雑音が大きいため、会話を正確に拾うのは難しいと言えます。

このように、様々な点から携帯電話やスマホでの浮気調査はボイスレコーダーに比べデメリットが多いので、会話をこっそり聞いて証拠を押さえようと思ったらボイスレコーダーの方が断然有用であることがわかります。

見つかりやすいというデメリット

デメリットとしては、相手に見つかりやすいということが挙げられます。隠して設置してあっても掃除をしているときに気付かれたりするケースが多くあります。その点では、小型で見つかりにくいものや、ペン型のもので一見ボイスレコーダーだとわからないようなものが良いと言えるでしょう。

ボイスレコーダーの音声は浮気の証拠として使用できるか?

ボイスレコーダーで録音した音声は、浮気の証拠としてどの程度効力があるのでしょうか。慰謝料請求や離婚訴訟を優位な立場で進めるためには、浮気相手との肉体関係を立証すること、つまり、不貞行為の事実を証明する証拠が必要になります。

ボイスレコーダーで録音できた浮気相手との会話ややり取りは、目に見える証拠ではなく、不貞行為の証拠に比べると証拠能力としては弱いですが、状況証拠としては十分価値があります。実際に、訴訟の場でボイスレコーダーにより録音した音声を証拠として提出するケースは多くあります。

また、ボイスレコーダーでの録音により、浮気相手の情報や次に会う約束などの情報を入手して、最終的な浮気の証拠収集はプロの探偵に依頼するという方法がとれます。これにより探偵による調査費用を押さえて賢く動かぬ浮気の証拠を掴むことができます。

ボイスレコーダーで浮気調査する際の設置場所

浮気調査のためボイスレコーダーを仕込む場所は様々あります。相手の行動範囲や生活スタイルに合わせて設置場所を選びましょう。見つからないような場所を選ぶと同時に、音声がしっかりと拾える場所を選ぶことがポイントです。

車の中

夫や妻が移動に車を使用している場合は、浮気相手と車で会っていたり、電話をするときに家の中ではなく車を利用していることが考えられます。車の中にボイスレコーダーを忍ばせれば、2人の会話だけでなく不貞行為を行っている音声も押さえられるかもしれません。

車の中でボイスレコーダーを設置すると良い場所は、運転席や助手席の下です。必ずガムテープなどで固定するようにしましょう。固定しないと車が動いた際に滑って出てきてしまったり、車内の掃除中に見つかってしまう可能性が高くなります。

後部座席の下などに設置する場合は、声を拾いにくくなるため性能が良いものでないと必要な情報が手に入らない可能性がありますのでご注意ください。また、ダッシュボード周辺は気付かれやすいため、あまりおすすめできません。

なお、車での浮気デートが疑われる場合は、ボイスレコーダーでの録音を試みる他に、車内の至る所に浮気の証拠が残っている可能性があります。こちらもあわせてチェックしてみると良いでしょう。

夫の部屋や書斎

自宅に夫の部屋や書斎が別途ある場合は、そこで浮気相手に電話をしている可能性があります。ベッドの下やデスクの裏など、見つかりにくい場所にボイスレコーダーを設置してみましょう。

留守中の家の中

ある程度の状況証拠があり浮気の可能性が極めて高い場合は、あえて家を留守にして罠にはめるという方法があります。出張や友人と旅行に行く振りをして、相手の行動を監視するのです。あなたがいないことをいいことに、油断して浮気相手に電話をしたり家に連れ込んだりする可能性があります。

その際に、寝室やリビングなど家の中にボイスレコーダーを忍ばせておけば、浮気相手との会話や密会の事実など浮気の証拠を掴むことができます。留守中の家で不貞行為の証拠を掴めれば、音声であっても証拠能力はかなり高いと言えます。

夫や妻の浮気調査に適したボイスレコーダーの選び方

ボイスレコーダーが浮気調査に使えるということがわかったところで、次に「どのようなボイスレコーダーを購入したら良いのか?」という疑問が湧いてくると思います。

ボイスレコーダーは最近では、従来の形のものからスティック型やペン型、USB型のものまで実に様々なものが販売されています。価格も性能やデザインに応じて様々ですが、5000円~1万円で浮気調査に十分な性能のものが購入できます。

それぞれ機能や特徴が異なりますので、価格と性能のバランスを見ながら用途に合わせて選ぶことが大切です。ここでは浮気調査に必要なボイスレコーダーの性能と選ぶポイントをご紹介します。

タイマー機能、音声起動装置がある

ボイスレコーダーで浮気調査をする際に、車内や部屋に設置後、誰もいない間もずっと録音されていたら録音時間も長くなってしまいますし、電池の減りも激しくなってしまいます。そんなとき、録音開始時間を指定するタイマー機能や、音がしたら自動で録音が始まる音声起動装置が搭載されていると非常に便利です。

音声を感知して自動的に録音を始めるタイプのものは、仕掛け録音ボイスレコーダーとも呼ばれます。

相手が車に乗るタイミングや、部屋にいるタイミングに合わせて録音を開始できれば、必要な時間だけ確実に録音をして調査することができます。電池を無駄に消耗することもないので、電池交換のタイミングも少なくて済みます。

ただし、音声起動装置には注意が必要です。特に、車内に設置した場合はエンジン音や振動音でも音を感知して録音を開始してしまうため、必要ないタイミングで録音が開始されてしまう可能性があります。一方で、静かな部屋などでは音声起動装置が効果的でしょう。

それぞれメリット・デメリットがありますので、設置場所や用途に合わせてこれらの機能を使い分ければ、無駄なく効率的に浮気調査を進めることができます。

録音可能時間が長い

長時間録音していて肝心なところで録音が切れてしまったということがないよう、購入の際は録音可能時間を確認しましょう。最近のボイスレコーダーは4GBで最大録音時間が1000時間前後のものが多いので、長い時間録音できなくて困るという心配は基本的にないと言えます。

ただし、PCM・MP3など録音形式によって録音可能時間は異なりますのでご注意ください。PCM形式はMP3形式に比べて音質が良いですが、その分容量が大きくなり録音できる時間も短くなります。MP3形式でも音質が悪いわけではないので、長時間録音であればMP3形式がおすすめです。

また、メモリーは2~4GBのフラッシュメモリーが搭載された内蔵メモリーに加え、SDカードにも対応している機種が増えています。SDカードであれば、2~32GBまでかなりの容量を記録でき、いっぱいになったらカードを交換して録音時間を増やすことが可能です。

内蔵メモリーの場合は、USB端子やケーブルでPCにつなぎ、録音したデータを取り込んで保存、確認します。SDカードであればレコーダーからカードを取り出して直接PCに取り込むことが可能です。

短期やピンポイントで浮気調査をする場合と、何日もかけて継続して調査をする場合とでは必要なスペックも変わってきますので、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

最大録音件数

録音可能時間がいくら長くても、注意しなければいけないのが最大録音件数です。録音を開始し終了すると、それがたとえ数秒であっても1件とカウントされます。最大録音時間が十分に余っていても、最大録音件数に達してしまうとそれ以上録音することができないのです。

特に注意が必要なのが、音声起動装置式のボイスレコーダーです。車の中などエンジン音などでその都度作動してしまうため、最大録音件数が少ないものだと目的の会話を録音する前に満杯になってしまっていたなんてことがあり得ます。

最近のボイスレコーダーであれば、各フォルダー100~200件録音が可能なものが5フォルダーあるものも多く、それほど心配は必要ないかもしれませんが、設置する場所や録音方法によっては注意した方が良いでしょう。

電池持続時間が長い、電池の充電方法

また、録音可能時間=電池持続時間ではないということも注意しなければならないポイントです。ボイスレコーダーの容量として1000時間分の音声を録音できるとしても、1000時間連続して録音が可能ということではなく、電池が切れれば途中で充電、または電池交換をしながら録音を続けなくてはいけません。

電池持続時間も機種によって様々で、短いものは10時間から、長いものは50時間や100時間持つものまであります。浮気する日がわかっていてピンポイントで1日調査するようなときは短いものでも良いですが、交換するタイミングが少なかったり、何日か継続して録音したい場合は稼働時間が長いものを選びましょう。

また、電池の充電方法も確認する必要があります。一般的には、コンセントやUSBで充電するタイプか電池交換タイプになります。充電タイプは数時間かかるため、すぐに再設置することができませんが、電池交換タイプならさっと換えられるので交換が簡単です。

マイク性能と音質

浮気調査のようにこっそり録音をする場合は、見えない場所や少し離れた場所に隠して設置するため、声を拾うマイク性能が重要になります。音質、どこまで広範囲に音を拾えるか、ノイズを軽減できるかなどの機能を確認しましょう。

特に、車内での会話を録音する場合は、エンジン音や振動音が入るため、雑音を軽減するノイズカットや音声をよりクリアにする機能が大切です。エアコンの音など300Hz 以下の低域ノイズをカットして音声をよりクリアにするローカットフィルター機能や、人の音声のみを強調して聞きやすくするボイスアップ機能などがあります。

小型で目立たない色やデザイン

相手にバレないようにボイスレコーダーを設置するためには、やはり小型のものを選ぶ必要があるでしょう。また、色やデザインも目立ちにくいものがおすすめです。設置する場所の色に同化するような色を選びましょう。

最近では録音性能だけでなく、持ち運びやすく衣服や手帳に付けられるような携帯性が重視されており、ボイスレコーダーの小型化が進んでいます。胸ポケットに入れて録音できるスティック型やペンタイプのものまであります。

小型だから性能が落ちる、電池持続時間が短いということでもないので、設置する場所に応じてサイズ感と性能と合わせて検討してみると良いでしょう。

無断での録音はプライバシーの侵害にあたらないか?

ボイスレコーダーによる浮気調査を行う際に心配になるのは、相手に無断で録音することがプライバシーの侵害にならないか?逆に訴えられたりしないか?という点です。確かに盗聴と同じことと言えばそうなので、GPSによる追跡調査と同様に法的にはグレーゾーンであると言えます。

一般的には、相手に何も疑いがない状態で会話を録音することはもちろんいけませんが、浮気の疑いが濃く、相手の不法行為を証明するための調査であれば違法とは言えず許容されるようです。実際に訴訟の際に証拠としてボイスレコーダーで録音した音声を証拠として提示するケースも増えています。

録音すること自体は違法ではありませんが、録音する場所には注意が必要です。例えば、会社の中など守秘義務が発生するような場所や録音が禁止されているような場所での録音は法に触れる可能性がありますので、設置場所には十分注意しましょう。

ボイスレコーダー以外の浮気調査についても知りたい方はこちらをご覧ください。

いずれにせよ、自分で浮気調査をすることはリスクを伴いますので、心配な方は無理をせずプロの探偵に相談することをおすすめします。

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執筆・監修者 初めての浮気調査icon
アラキ ハル
初めての浮気調査 編集長
パートナーの浮気を疑ったことをきっかけに浮気問題の解決に興味を持ち、探偵、浮気調査、夫婦問題、離婚や慰謝料に関連する法律周りや判例などを徹底的にリサーチし、「初めての浮気調査」を開設。現在は浮気問題専門のカウンセラー/コンサルタントとして年間200名以上の浮気問題の解決を支援している。過去5年間では800名以上の浮気問題の解決を支援し、男女問わず20代~70代まで幅広い世代での浮気において再構築・離婚・慰謝料請求に関する経験を有する。夫婦カウンセラー資格保有。
プロフィール詳細:アラキ ハル
連絡先:uwaki.chousa.com@gmail.com
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